街から 第152号

  • 2018.04.16 Monday
  • 19:49

JUGEMテーマ:新刊紹介

 

雑誌 街から 第152号 2018年4月

 

 

目次    

 

●Book Cafe Machikara    
ノートブックから 時々思い出す 成田宙路之
いしのまきサステナブルデザイン通信 10. また3・11です。 押切珠喜
  田舎電車に乗ろう 68.  豊橋のチンチン電車 伊達哲也
  京都・綾部から 12.  丹波・綾部の根源を探る 出口春日
●連載 ココロハダカで 9.

 私のやりたいこと、そして辺野古の話 牧瀬 茜
●石垣島から「ゆばなうれ(世は直れ)」 5.

 「国」対「地方」のイビツな選挙    内原英聡
●ペーパー・ブログ広島から 5.

 広島の路面電車はライトレール 田浪亜央江
●連載 現場からのリポート 8.

 再び問う、包摂性の高い社会を! ― 弱者 弱者の連鎖― 若松 修
●コラム【私的放射能メモ】30.

 パパ・フランチェスコが選んだ写真    神田真理子
●マンガ

 「無窮の果ての馬鹿」 天才ナカムラスペシャル
● 鼎談「戦後」ルネサンス文化の考察(シリーズ第3回)

 「デモと自由と好奇心」の溢れた市民運動の台頭 天野惠一×中山千夏×吉岡忍
●連載 カントリー・ダイアリー 40.

 彼岸に渡る おおえまさのり
●コラム おしるこ通信 23.

 東北海岸200キロサイクリング〈前編〉 門脇 篤
●死ぬまでまだ時間はたっぷりある 6.

 「山谷 ― やられたらやりかえせ」伯林へ こみ 憲
●アマゾンの森からリポート 8.

 文明社会が滅んでもインディオは生き延びる 南 研子
●連載 音楽の時間が刻むもの 14.

 浅川マキとアナログレコード 寺本幸司
●連載 人前で歌うということ 37.

 「寝屋川フォークジャンボリー」のフイナーレにみんなで歌った『教訓1』 中川五郎
●コラム 人と街と建築 69.

 大阪城 上山恵三
●連載 写撃 10.

 街角のパントマイムに子どもたちの笑顔。 平早 勉(撮影/レポート)
編集室から(152号)

 寺本幸司、成田宙路之、押切珠喜、天野惠一、本間健彦
 
(表紙)成田宙路之
(題字)赤松陽構造
(デザイン)朝倉事務所

成田宙路之 『自由に描けばいい』初期作品展

  • 2018.04.09 Monday
  • 15:06

JUGEMテーマ:イベント情報

 

成田宙路之 『自由に描けばいい』初期作品展

 

 ◆日時 5月12日(土) 〜 6月24日(木)

     (14:00pm 〜 19:00pm)

 

 ◆会場 点と未来

     調布市染地 3-1-816 A-5

     電話 042-486-0170

 

  ※ 会期中イベント、ライブ等あり 詳細は電話で

 

 URL:http://tentomirai.tokyo

成田宙路之 『街から』表紙絵展

  • 2018.04.09 Monday
  • 14:43

JUGEMテーマ:イベント情報

 

成田宙路之 『街から』表紙絵展

 

 ◆日時 5月9日(土)〜6月9日(土

   (月曜日〜土曜日:19:00pm 〜 21:00pm)

 

 ◆会場 CAFE風知草

     小田急線 柿生駅南口1分 (古いアパートを改造したカフェ)

     電話 044-989-5483

 

  ※ ライブ 5月26日(土)

     ポエトリー・ライブ

      ギター: Pon

      ライブスタート 17:30pm 投げ銭

 

 URL:https://www.facebook.com/Cafe風知草-217870488546712/?rf=536831013017499

    

街から 第151号

  • 2018.02.10 Saturday
  • 23:06

JUGEMテーマ:新刊紹介

雑誌 街から 第151号 2018年2月

 

 

 

目次    
●Book Cafe Machikara    
  ノートブックから 窓ポエム    成田宙路之(ヒロシ)
  いしのまきサステナブルデザイン通信 9. 評価するのか? 悔やむのか?    押切珠喜
  暗闇が大好き 「永遠のジャンゴ」から見えてくるもの    佐々木健
  田舎電車に乗ろう 67. 倉敷のもう一つの顔    伊達哲也
  京都・綾部から 12. 屋久杉玉磨き    出口春日
●コラム 人と街と建築 68 

  瑞巌寺本堂 上山恵三
●ペーパー・ブログ広島から 4

  広島朝鮮学校訪問    田浪亜央江
●石垣島から「ゆばなうれ(世は直れ)」 4

  デマに踊らされないでほしい    内原英聡
●連載 現場からのリポート 7

  「社会的包摂」議論はどこに消えた!     若松 修
●コラム【私的放射能メモ】29

  浦上第一病院医長 秋月辰一郎    神田真理子
●対談

  「戦後」ルネサンス文化の考察 シリーズ第2回
    国境もジャンルも飛べ越えた 60年代ポップス甦る記憶    佐藤剛 x 平井玄
●観る・読む・再考する 16

  〈疎外〉論の時代 ー「君も俺もはじめて人間として生きかえる」 天野惠一
   テキスト/映画「誇り高き挑戦」(深作欣二監督・東映1962年作品)
       「太陽への脱出」(舛田利雄監督・日活1963年作品)
       『近代人の疎外』(F・パッペンハイム・粟田賢三訳(岩波新書・1960年))    
●連載 カントリー・ダイアリー 39

  いのちの場    おおえまさのり
●連載 写撃 9

  あの足立正生が「伊賀の頭領」役で好演!    平早 勉(撮影/レポート)
●連載 ココロハダカで 8

  嘘    牧瀬 茜
●コラム おしるこ通信 22

  アチェ西海岸240キロサイクリング    門脇 篤
●死ぬまでまだ時間(ひま)はたっぷりある 5

  珍種の蝶を見た。これも温暖化のせい?    こみ 憲
●アマゾンの森からリポート 7

  シングーインディオの大人になるための通過儀式    南 研子
●特別寄稿

  気配の感じられる音が好き    田口史人
●連載 音楽の時間が刻むもの 13

  浅川マキ「ロング・グッドバイ」    寺本幸司
●連載 人前で歌うということ 36.

  冤罪青春グラフィティを生きた獄友達を映画と歌で応援!    中川五郎
声の集う広場    
この本がおもしろい    
マンガ 「無窮の果ての馬鹿」    天才ナカムラスペシャル
編集室から(151号)平井玄、寺本幸司、成田宙路之、押切珠喜、天野惠一、本間健彦

    
表紙 成田宙路之    
題字 赤松陽構造    
デザイン 朝倉事務所    

街から 第150号

  • 2017.11.20 Monday
  • 10:26

JUGEMテーマ:新刊紹介

雑誌 街から 第150号 2017年11月

 

目次


● Book Cafe Machikara    
 ノートブックから

  別れと出会い    成田宙路之(ヒロシ)
 いしのまきサステナブルデザイン通信 8

  支援しみじみ宿屋てんやわんや    押切珠喜
  暗闇が大好き

  お互い二十五周年    佐々木健
  田舎電車に乗ろう 66

  行けそうで行けない上高地    伊達哲也
  京都・綾部から 11

  秋蚕を終え、黄繭を収穫    出口春日
● コラム 人と街と建築 67

  浅草松屋と東武浅草駅    上山恵三
● コラム 【私的放射能メモ】28

 浦上第一病院医長 秋月辰一郎    神田真理子
● マンガ

 「無窮の果ての馬鹿」 天才ナカムラスペシャル
● ペーパー・ブログ広島から 3

 歴史のイマジネーションのなかで重ね合わせること    田浪亜央江
● 石垣島から「ゆばなうれ(世は直れ)」3

 たびかさなる軍事関連の事件・事故    内原英聡
● 座談会 「戦後」ルネサンス文化の考察 シリーズ第1回
 60年代特選B級映画に表出していた戦後意識"    天野惠一×小野沢稔彦×平井玄
● 連載 カントリー・ダイアリー 38

 わたしたちが必要としている革命    おおえまさのり
● 死ぬまでまだ時間(ひま)はたっぷりある 3

 仮面をつけた「改革」    こみ 憲
● 連載 ココロハダカで 7

 海へ 牧瀬 茜
● コラム おしるこ通信 21

 東北とアチェ、200キロサイクリング    門脇 篤
● 連載 音楽の時間が刻むもの 12

 MAYAと「朝日のあたる家」    寺本幸司
● 劇評 野戦之月『クオキイラミの飛礫ワタシヲスクエ!』
 蠕動する民人は、今や激化を始めている! 足立 正生
● 連載 人前で歌うということ 35

 譜面台を使わずに歌いたい    中川五郎
声の集う広場    
● 連載 写撃 8

 御輿は平安への願い 平早 勉(撮影/レポート)
編集室から(150号)
 平井玄、寺本幸司、成田宙路之、押切珠喜、本間健彦  

 

(表紙)成田宙路之

(題字)赤松陽構造

(デザイン)朝倉事務所

 

 

街から 第149号

  • 2017.09.19 Tuesday
  • 16:03

JUGEMテーマ:新刊紹介

雑誌 街から 第149号 2017年9月

目次

● BOOK CAFE MACHIKARA

 ノートブックから

  私のブギウギ珍事件 成田 宙路之 ヒロシ 

 いしのまきサステナブルデザイン通信 7

  心の復興にしみじみ 押切珠喜

 暗闇が大好き

  「ある踊り子」小林莉奈監督作品(2017年/21分) 佐々木健

 田舎電車に乗ろう 65

  山へ行くトロッコ 伊達哲也

 京都・綾部から 10

  「おとのわ」ライブツアーで学んだこと 出口春日

● コラム【私的放射能メモ】 27

 浦上第一病院医長 秋月辰一郎 神田真理子

● 連載 現場からのリポート 6

 「孤独」と「格差」 ─ 深刻な高齢者犯罪の背後に潜むもの ─ 若松 修

● ペーパー・ブログ広島から

 復興という合言葉の虚妄性 田浪亜央江

● 石垣島から「ゆばなうれ(世は直れ)」 2

 「自衛隊配備」の背後に米軍の存在あり 内原英聡

● 連載 観る・読む・再考する 15

 マジの「無国籍」映画 ─「骨」・「ココアのひと匙」 天野惠一

   テキスト/映画 「太陽への脱出」(舛田利男監督・日活 1963年作品)

   本       『裕次郎』(木村凌二著・講談社 2017年刊)

● 連載 カントリー・ダイアリー 37

 魂の在り処 おおえまさのり

● 連載 ココロハダカで 6

 ストリップと「性」と世間体 牧瀬 茜

● マンガ

 「無窮の果ての馬鹿」 天才ナカムラスペシャル

● 死ぬまでまだ 時間 ひま はたっぷりある 3

 『偽作、ながあきら外伝』の、そのまた外伝 こみ 憲

● コラム おしるこ通信 20

 おしるこカフェは海をわたるぁ〔舅 篤

● 連載 写撃 7

 猴論派右翼疥詭數男が憂う日本の行く末 平早 勉(撮影/レポート)

●コラム 人と街と建築 66

 佃島入舟堀 上山恵三

● 連載 音楽の時間が刻むもの 11

 桑名正博と「セクシャルバイオレットNo1」 寺本幸司

● 戯志群衆伝 12

 アルトの時代 平井 玄

● 連載 人前で歌うということ 34

 またギターを壊してしまったぼく 中川五郎

● 編集室から(149号)

 天野惠一、押切珠喜、寺本幸司、成田宙路之、本間健彦

 

(表紙)成田宙路之

(題字)赤松陽構造

(デザイン)朝倉事務所

街から 第148号

  • 2017.08.02 Wednesday
  • 11:02

雑誌 街から 第148号 2017年7月

 

目次

● BOOK CAFE MACHIKARA
 ノートブックから
  脳味噌製造所展 成田宙路之ヒロシ
 いしのまきサステナブルデザイン通信 6
  サステナブルプロジェクトを全面的に展開しよう! 押切珠喜
 京都・綾部から 9
  初養蚕を通して教わったこと 出口春日
 田舎電車に乗ろう 64
  工場の中の岳南電車 伊達哲也
 暗闇が大好き
  こんなの撮ってどうするの? 佐々木健
● コラム【私的放射能メモ】 26
 浦上第一病院医長 秋月辰一郎    神田真理子
● 石垣島から 1
 ゆばなうれ(世は直れ) 内原英聡
● ペーパー・ブログ広島から
 東京よりアジアに近い街の魅力 田浪亜央江
● 連載 観る・読む・再考する 14
 「死の商人」という恥辱を生きさせられた〈心優しきテロリスト〉の話 天野惠一
   テキスト/映画 「太陽への脱出」(舛田利男監督・日活1963年作品)
   本 『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(杉原浩司・あけび書房 2016年刊)
● 三多摩・ひと・ポートレイト 6
 北の風レラはこぶスープカレー ほしのめぐみ
● 連載 カントリー・ダイアリー 36
 花は咲き、鳥は飛ぶ おおえまさのり
● 連載 音楽の時間が刻むもの 10
 浅川マキとヨーロッパに行った 寺本幸司
● 連載 写撃 6
 父親のリーリーのこともお忘れなく!! 平早 勉(撮影/レポート)
●コラム 人と街と建築 65
 淀屋橋と旧日本銀行大阪支店 上山恵三
● この本がおもしろい
 物語る寄せ場に ─『偽作、ながあきら外伝』をひためぐる─  蜷川泰司
● 死ぬまでまだ時間ひまはたっぷりある 2
 アフリカで悪さをしていた奴、今している奴 こみ 憲
● 連載 ココロハダカで 4
 私を脱ぐ(後半) 牧瀬 茜
● マンガ
 「無窮の果ての馬鹿」 天才ナカムラスペシャル
● 戯志群衆伝 11
 影男たち 平井 玄
● コラム おしるこ通信 19
 若宮丸を知ってるかい 門脇 篤
● 連載 現場からのリポート 5
 第20回グリーンティーJAZZフェスティバル 若松 修
  ─「基地文化」はこうして継承された! 
● 連載 人前で歌うということ 33
 ぼくの歌はBGMとしてなんか歌えない 中川五郎
● 声の集う広場
 安藤 眞、西谷 晋、松本昌次、牧瀬 茜
● 編集室から
 天野惠一、成田宙路之、寺本幸司、押切珠喜、本間健彦

 

表紙:成田宙路之
題字:赤松陽構造
デザイン:朝倉事務所

 

街から 第147号

  • 2017.06.01 Thursday
  • 10:42

雑誌 街から 第147号 2017年5月

 

目次 

●Book Cafe Machikara 

 ノートブックから 台北謝謝      成田宙路之

 京都・綾部から 8. 命を育み紡ぐものづくり    出口春日

 田舎電車に乗ろう 63. 土佐のレトロトラム その2    伊達哲也

 いしのまきサステナブルデザイン通信 5. 女川町で始動したリサイクルプロジェクト 押切珠喜

 暗闇が大好き 森口豁写真展「アメリカ世」そしてトークショー  佐々木健

●連載 写撃 5. 演劇は魂を蘇らせるツール    平早 勉(撮影/レポート)

●高田渡東京ラストライブ映画『まるでいつもの夜みたいに』特報

「終わりの始まり」の時代を、あなたは、どう生きる?    代島治彦(インタビュー)・本間健彦(聞き手・構成) 

●連載 カントリー・ダイアリー 35 FOOD NOT BOMBS   おおえまさのり

●コラム【私的放射能メモ】25 浦上第一病院医長 秋月辰一郎   神田真理子

●連載 音楽の時間が刻むもの 9. 金子マリ 「浅川マキを唄う」  寺本幸司

●連載 アマゾンの森からリポート 6. ジャングルに沈む大きな夕日の音? 南 研子

●観る・読む・再考する 13.《自虐の美学》 ー時代劇の変貌の60年代が生み出した傑作 

 テキスト/映画  「関の弥太ッペ」(山下耕作監督) 

 本   『肉体の時代 ー 体験的60年代文化論』(上野昂志) 天野惠一

●マンガ 「無窮の果ての馬鹿」     天才ナカムラスペシャル

●連載 ココロハダカで 4. 私を脱ぐ(前半)    牧瀬 茜

●連載 現場からのリポート 4 “窃盗天国”ニッポン 〜保安員に聞いた!〜" 若松 修

●コラム おしるこ通信 18 私が毛糸を投げるわけ    門脇 篤

●転んでもただでは起きぬ3人衆の 街から動く 6 3本に1本でいいから、女性専用車両 DMK三人衆

●死ぬまでまだ時間(ひま)はたっぷりある 1 ミステリーには、強いリキュールがよく似合う こみ 憲

●連載 人前で歌うということ 32. ツアーの「重荷」を感じる加齢の悲しみ 中川五郎

●コラム 人と街と建築 64. 大阪市中央公会堂 上山恵三

 

●編集室から(147号) 天野惠一、寺本幸司、平井玄、本間健彦

 

雑誌『街から』販売店

  • 2017.05.13 Saturday
  • 01:04

雑誌『街から』を販売していただいている店は:

 

   書店 タコシェ 東京都中野区中野 5-52-15
中野ブロードウェイ 3F  
03-5343-3010
ブックユニオン新宿 東京都新宿区新宿 3-34-1
ジュラクツインBビル 2F
03-5312-2635
ナワプラサード 東京都杉並区西荻南 3-15-3 03-3332-1187
古書 往来座 東京都豊島区南池袋 3-8-1 03-5915-3939
模索舎 東京都新宿区新宿 2-4-9 03-3352-3557
円盤 東京都杉並区高円寺南 3-59-11
五麟館ビル 2F
03-4291-3555
協賛店  メンズ・ファッション 菊秀 東京都北区王子 2-17-8 03-3911-2227
Tagen (Dining Cafe) 東京都北区王子 1-10-9 03-3913-8310
浴場 テルメ末広 東京都北区志茂 5-16-14 03-3901-6316
居酒屋 キノ・キュッヘ 東京都国立市西 2-11-32 0425-77-5971
花と喫茶 花よろず 東京都豊島区目白 3-12-27 03-3954-4915
ジャズ喫茶 映画館 東京都文京区白山 5-33-19 03-3811-8932
アーティスティックス LaLaLa 東京都立川市柴崎 4-3-2 090-2564-3198
ポレポレ坐(映画館・喫茶) 東京都中野区東中野 4‑4‑1 03‑3227‑1405
カフェ・テアトロ・アビエルト 広島市安佐南区八木 9-10-40 082-873-6068

 

141号編集室から

  • 2017.03.29 Wednesday
  • 22:51

編集室から(141号)本間健彦

 

☆『街から』141号をお届けします。本号も発行日をちょっとオーバーランしてしまいました。申し訳ございません。ここに来て新しい読者が増えてきていること、しかも地方の定期購読者もすこしずつ増えてきていることに大変嬉しく思っています。そんな時に水を差すような内情を告白するのははなはだ心苦しいのですが、恥を忍んで申し上げます。実は『街から』の印刷代と制作デザイン代が数号分滞納していて、電気代やガス代なら供給停止のレッドカード状態なのです。印刷屋さん、デザイナーさんとも仲間付き合いをしているのでつい甘えがでて、こんな体たらくな事態になってしまったのですが、打開策を講じなければ今後の発刊が困難になることは必定です。無様をかえりみずSOS発信をしてしまったしだいです。

 

☆24年前、『街から』を創刊した時の私の初志は、インディペンデントの市民雑誌を創ろう!ということだった。つまり、ヒモ付きでない自由な誌面づくりのできる自前の雑誌を、その趣旨に賛同してくれる仲間と創っていこう、と、ドン・キホーテ的に志したのでした。今もそうですけれど、創刊時も専従の編集者は私一人だった。いくら小冊子でも一人では雑誌は作れない。資本力や営業力が無ければ雑誌の発行は続けられないのですが、それもなかった。そんな貧弱な体制で20数年『街から』を編集・発行してこられたのは、インディペンデント・マガジンづくりに賛同し、ボランティア(手弁当)で参加してくれた寄稿者、編集者(寄稿者が編集者としても参画してくれているし、定期購読者を募る営業の仕事にも協力してくれている)が存在したからなのです。また、『街から』は、創刊当初から主として定期購読者の購読料によって制作していく雑誌づくりをめざしてきて、数年前までは何とか帳尻が合ってきた。だから低空飛行ながら何とか墜落することなく飛行できたわけです。

 

☆私が『街から』編集発行人して、創刊時から心してきたことは、「印刷代が支払える限り、『街から』は作り続けていこう」という素朴な戒律だった。それゆえ、これまでも印刷代の支払が遅滞したことはあったけれど、危険水域まで滞らせてしまったことはない。だから、『街から』は今日まで発行されてきたのです。けれども、経済優先社会が推進される中、そんな原始経済的な出版経営は通用しなくなってきたのです。印刷代は出版コストの主要な一つではあるけれど、他にもコストに加えなければならないものがたくさんあります。消費税や送料等が値上げされると、収入と支出のバランスは崩れ逆転し経営を圧迫しはじめた。加えて背伸びして断行した単行本出版の負債にも追われ始めた。これらが重なり、『街から』を継続していくために絶対にやってはならなかった印刷代の滞納というピンチを招いてしまったのです。

 

☆私は出版経営者としては落第生を自認せざるを得ませんが、『街から』は50代からライフワークのつもりで取り組んできましたので、それを全うするために生涯現役編集者ではありたいと願っています。体制を立て直して発行を続けるため、次号(142号)は7月10日発行とし、あとの号は9月・11月・次年度の1月・3月のそれぞれ10日発行と、発行月の変更のご了承をお願いします。

 

☆いやな感じの世の中になってきています。私は、『街から』に集った同志・仲間たちとインディペンデント・マガジンを作り続ける意義をひしと感じています。最小300の定期購読者が集えば、『街から』は安定して継続発行が可能です。新規会員の獲得など、ご支援・ご協力を宜しくお願いいたします。